アクアリウム水槽をスチールラックに置く際の注意点

スチールラックは比較的耐荷重があるのが特徴であり、家庭でも重さのあるものを置いているというケースは多いようです。しかしながら、載せるもの次第ではたわんでしまったりなど、思わぬ不具合が生じることもありますので、注意が必要です。ここでは重さのある物のなかでも、アクアリウムを楽しむための水槽を置きたいというケースを取り上げて注意点を見ていきます。アクアリウムの水槽を置く場合、一番良いのは専用の水槽台を準備することなのですが、値段が高いものも多いことからスチールラックで代用しているという人は少なくないようです。

しかし、ラックの荷重を超えている場合や設置面が水槽全面をカバーできていないなど、誤った置き方をしているケースもあります。まず、荷重についてですが、一見すると頑丈そうに見えるラックでも、一段当たりの耐荷重がどれ位なのかは、しっかり確認することが必要でしょう。また、組み立てを自宅でおこなう場合も多く、しっかり組み立てていないとメーカー提示の耐荷重より弱くなっているケースもあります。次に、ラックの接地面は厳密に言えば平面にはなっていないため、水槽のほうに負担がかかり破損する危険性もはらんでいます。

構造が平面でなく点で四方を支えている仕組みになっているため、力が均一に分散されにくいのが原因です。それでも、どうしても水槽をスチールラックに置きたいという場合は、コンパネを用意して敷く方法があります。ラックと水槽の間に、出来れば1.5㎝以上の厚さのものを敷けば重量を分散することができ、水槽への負荷も軽減できます。さらに、大きさも水槽より大きいものを選ぶことで、より重量が分散されます。

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